先月のauビデオパスの無料コインで『ランペイジ 巨獣大乱闘』を見ました。
思ってた以上に、かなり面白かったです。
ただの怪獣バトルかと思いきや、むしろサブタイトルの『巨獣大乱闘』は終盤のみな感じも。
でも、かなり引きこまれる作品でしたね。
ドウェイン・ジョンソン主演ってのもポイントは高い。
やっぱ最高にクールだった。
ドウェインの出演作品は、ジュマンジに続き、今年二作目ｗ
ぶっちゃけ出てるの知らずにレンタルして、見てびっくりしたｗ
それにしても、この作品・・・
元ネタがゲームだったとはｗｗ
アーケードゲームで同名の作品があり、ドウェインがそのゲームの大ファンだったそうですｗ
映画でも、似たようなシーンがありましたねぇ。
それにしても、ゲームでは巨獣は人間が変身してるのかよ(((( ;ﾟдﾟ)))
映画ではそんなことはないですｗ
宇宙で行っていた遺伝子実験・・・
これが失敗に終わり、遺伝子操作をするガスを閉じ込めた容器が地球に降り注ぎ・・・
偶然にもゴリラ・狼・ワニがそれを浴びてしまい、巨大化・凶暴化を果たしてしまう・・・と。
遺伝子研究の会社の代表のクズ姉弟がホンマ絵に描いたようなクズでなぁ。
そのクズらの結末も見ものである。
ブレイク大佐が、近年稀に見る無能な大佐でヤバかった。
ここまで無能で、よく大佐になれたなってレベルだったｗｗ
興味がある人は見てみては！
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