今までの著作権が親告罪ってんでグレーゾーンに甘えてきた部分は正直多々あったけど、これからはそれも通用しなくなるみたいですね。
ブログには極力画像を使わない方針で運営していくしかなさそうです。
幸い、フリー素材や、作成ツールで作ったものに関しては問題はなさそうなので、
うちの漫画のキャラクターや、オリジナルキャラクターで、まかなって行こうかと思います。
ちなみに、以下３つの条件に当てはまるとダメなんだってさ。
１．対価を得る目的又は権利者の利益を害する目的があること
２．有償著作物等について原作のまま譲渡・公衆送信又は複製を行うものであること
３．有償著作物等の提供・提示により得ることの見込まれる権利者の利益が、不当に害されること
この3条件を満たす場合に限る(´・ω・`)
１の対価を得る目的ってのが、何処まで解釈されるか。
ＴＶやアニメのシーンキャプチャでも、広告費が入るのであれば、それは対価を得る目的になるのか？
権利者の利益を害する・・・ってのも今ひとつあれだ。
例えば、プレイ動画なんかで、ゲームが売れた場合、放送主は対価を得ているが、
権利者の利益にも繋がってる・・・こういう場合ってどうなの？？
２についてだけど、テレビ番組の１シーンの静止画は原作そのままの譲渡に当たるの？
そのままっていうのの範囲が曖昧。
作品の最初から最後までをいうのか、一部でもそのままなら、そのままってなるのか。
加工されたらそのままの範疇じゃないのか？
３について、その有償著作権物によって失う損失をどう計るのか？
また、損失のどこからどこまでがアウトなのか？
正直、全体的に曖昧すぎて、よくわからない・・・
ガイドラインが欲しいよね。
まぁ、一番いいのは使わないことなんだろうけどね。
同人とか二次創作作品ならＯＫってのもちょっとよくわからないんだけどねー。
なんにしても、これからの時代、より一層厳しくなりそうです。
日記
今日は通院日・・・
にも関わらず朝から大きなニュースがあったり、チャンピオン出たりで、
大変な一日。
幸い尿検査はスムーズに終えることが出来たし、
採血の結果も、軒並み数値は下がるか、そのままで、安定してました。
その点はよかったです。
それにしても、今日病院の待合室で不意打ち喰らって死にそうになったな。
多分意図せずというか、病気なのかもなんで笑ってはいけないんだけど、
待合室でコソコソ電話する男の人がいて、人目を気にしてかメチャクチャ小声で喋ってたんだけど
まんま、渡部篤郎で噴出しそうになったわ。
ほら、山本高広のケイゾクのものまねｗ
あの声で喋ってて、マジで笑い死にそうになったｗ
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