なんかSMAPの中居君の家に招かれたんだよね。
隠れ家的な家ね。
THE和って感じで、おごそかな雰囲気。
中居君は神妙な面持ち。出迎えてくれたのは数名の女性・・・
顏は思い出せない。
なんか床は鴬張りになってて、歩く度にきしむ。
で、でっかい部屋に通されたんだけど、畳の部屋に一人のおじいさんが寝てた。
かなりの年みたい。
中居君のお父さんは亡くなったみたいだし、おじいさんというのは年齢的にあれなのかなぁ。
まぁ知らないから100歳以上で生きてるのかもだが。。。
おじいさんは僕を見るなり起き上がり、何かつぶやくも聞き取れない。
そして僕の背中に何か筆で書き始めた。
何て書かれたのかは解らないけど・・・
んー一体なんだったんだろう。
夢は記憶の整理といわれてるけど、あのシチュエーションは記憶にないんだがなぁ。
何かの暗示なのかなぁ。
ん~謎だ。