なんか久々に記憶に残る夢を見た気がする。
高校生になった自分はどこかわからないバス停で中学生の同級生たちと遭遇。
男子生徒からは僕が中学時代の印象として、二面性があったと言われた。
「なんであんな暴れてたの？」
んー・・・リアルに中学時代、自分は暴れてたんだっけ。
まぁ確かに暴れてた気はする。
ここからシーンは飛び、寺？修学旅行？
よくわからないけど、そこで一人ずつ連れ出して刈っていったのかな？
誰かの足を掴んで引きずるシーンがあった。
実際忘れてるだけで自分が過去にやったのかどうかは定かではない。
異様なのが次のシーンが温泉に入ってて、なぜか自分は女子のふりをしてて
甲高い声をだしてた。
一緒に入ってたのが誰かは解らないが１人だけだった。
再びシーンは変わる。
視聴覚室・・・というかホールか。
専門学校時代に使ってたホールに似てる。
そこに生徒が１クラス分くらいかな、集められてる。
メンバーはまたしても中学時代のメンバーだ。
なぜだろう。
今更思い出すメンバーじゃない気がする。
話を聞くと、これから映画を見るようだ。
一人が僕に煩い黙れと言い出した。
僕は他の生徒に何かを注意に向かうだけだというが、
執拗に自分が怒られる。
「そういう事はいつも煩い人が言っても説得力ないよ！」
と僕が言いかえし、なんか一番後ろの生徒を僕が起こそうとする。
どよめきが起きる。
どうやら、みんな彼に起きてほしくないようだ。
結局僕が彼を起こしたのか定かじゃないが、再びシーンは飛ぶ。
こっからが猟奇的なシーン。
高校の校舎に部隊はうつり、よくわからんけど、
生徒たちがころしあいをしている。
いや、何者かに一方的に襲われてる？
特に印象的だったのが、上の階の教室から、下の階にいる女生徒の首に
ロープだか鎖だかを巻きつけ、一気に持ち上げる。
僕の視点は下の階で吊り上げられる女生徒を見ていた感じなんで
これを実行している方じゃないのが、夢とはいえ救いだったかもしれない。
しかし、吊り上げて終わりではないのだ。
宙に浮いた女子高生は悶絶していたが、すぐに動きを止めた。
窒息したにしては早い気がした。
その答えはすぐに分かった。
彼女が徐々に下ろされていく。
すると頭のてっぺんにナイフが突き立てられている。
あぁ。これで絶命したのか。
妙に冷静でその光景をみていた。
確かにこの夢では僕が犯人ではないのだが、惨劇に対してあまりに動じていない所が
怖くもあった。
まぁ夢でよかった気がします(´･ω･｀)
グロレベルなら18禁ってほどじゃないかなぁ・・・15禁くらいかな
