「隠れ家バーなのに隠れ切れなかったのか」
「これお店も可哀想だよね。
ユーザーも悪気は無かっただろうけど。。」
「そもそも隠れ家バーって、ようはめっちゃ高いんじゃないの?」
「なんで?」
「だって、隠れてたら全然儲からないじゃん。
だから高い値段で少人数を裁いてたんじゃないの?」
「いやいやいやあ
可能性はあるかもだけど。。この店がそうかはわかんないよ!」
「そうだね。
まぁでも客がいっぱい来て嬉しくなかったのかな?」
「お店側にもいろんな気持ちがあるんでしょ。
少人数に静かに楽しんでもらう空間にしたかったのかもしれないし。
こればっかりはわからないわね」
「単にいっぱい働きたくなかっただけだったりして」
「このゲスの極みが」
「そこまで言わなくても。。」